咳などのかぜの時も(上気道のスペシャリスト)

咳などのかぜの時も

気道とは鼻、のどから肺に至るまでの空気の通路のことを指し、このうち鼻腔から喉頭までを上気道、気管より末梢を下気道と分けます。耳鼻咽喉科はこのうち上気道を専門領域としていますので、あらゆる上気道のトラブルのスペシャリストです。

鼻水、鼻閉、咳、咽頭痛といった症状を引き起こす急性上気道炎いわゆるかぜ症候群は、こと小児の場合は中耳炎を合併することも多く、治療には耳鼻咽喉科での診察、治療をお勧めします。

長引く咳

咳の原因は沢山あります。咳の三大原因は、咳ぜんそく(乾いた咳が夜・早朝に多い)・後鼻漏(鼻水がのどに落ちる)・胃食道逆流症(胃酸がのどに上がってくる)とされています。咳が長引く場合は鼻やのどの炎症やアレルギーによることも多いため、鼻・のどの専門的な診察・治療が必要です。

中耳炎

中耳炎は鼻、のどの炎症が耳管という耳と鼻をつなぐ空気の管を伝って起こります。
小児の場合は耳管が太く、短く、水平であり、かつその機能がまだ未熟なため、炎症を起こしやすく治りにくいのです。中耳炎が長引くと中耳炎後遺症として慢性中耳炎や真珠腫性中耳炎に移行することが考えられています。中耳炎も様々な顔を持ち変化していきます。急性の時は痛みがあり、子供からの訴えもあるので気が付きますが、そうでない時は普段とさほど変わりがなく、聞こえも会話が困るほどのものではないので、本人があまり訴えることはありません。ただ大人であればかなり不快な状態で、呼びかけに振り向かない、あるいは何度も聞き返すなど、音を通じての知的発達の妨げになっています。
また中耳炎のコントロール、予防には鼻炎・副鼻腔炎の治療がとても大切です。これら病気には耳・鼻の専門的な診察・治療が必要です。

中耳炎

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耳鼻咽喉科・形成外科・気管食道科


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